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筋トレ・ダイエットの減量中に効果抜群!!【DHAとEPAの効果・効能】とは?

最近何かと話題の、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)。両方とも、生活習慣病の予防や、ダイエット、脳の老化防止にも効果があるとされる、オメガ3系の脂肪酸です。


オメガ3脂肪酸は、食事など外部から摂取する必要のある必須脂肪酸ですが、なぜ体や脳にいいのでしょうか。また、DHAの効能とEPAの効能には、似ているところもあれば違うところもあります。


DHAとはどういったものでどんな効能があるのか、またEPAとは何か、体や脳にどのように働くのか、そのしくみについて簡単に説明していきます。

悩みのポイント

  • DHAとEPAとは一体なに?
  • DHAとEPAの効果・効能について知りたい。
  • 減量におすすめな理由とは?

この記事を読むことで上記の悩みを解決できます。

本記事の信頼性

リッキー
リッキーです!
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✅数々のプロテイン・サプリを実際に使用してのアドバイス。

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オメガ3とは一体なに?

最近オメガ3という言葉を耳にすることも多くなったと思います。この記事を読んでる方は筋トレやダイエットに興味があり健康に気を使われている事でしょう。ではオメガ3とはいったい何なのか?簡単に説明していきますね。


オメガ3脂肪酸は、もともとは北の国アラスカ等に住むエスキモーのなかで最も多い、イヌイットという民族の食生活の研究の中から発見されました。彼らはシロクマやアザラシを食べて生活をしていました。

その肉には動物性脂肪がたっぷりと含まれていて、そこだけの部分を見ると動脈硬化や心筋梗塞などのいわゆる現代の生活習慣病にかかって当然なのですが、イヌイットという民族の血液はサラサラしていて、血栓等とは無縁だったのです。


血液がサラサラだった、その要因はシロクマやアザラシが食べていた、脂がたっぷりのった青魚でした。青魚と言うと代表的な魚は、サバ・イワシ・サンマなどが日本でも庶民的で馴染みがあると思います。

青魚のオメガ3脂肪酸はシロクマやアザラシの体内にも豊富に蓄積されるので、それを食べるイヌイットの血液も健康になったというわけです。オメガ3は、端から3番目に炭素の二重結合がある脂肪酸で、端から6番目にあるのがオメガ6系と呼ばれる脂肪酸です。

両者とも人間の体内では産生されない必須脂肪酸に分類されます。オメガ3には、青魚の油に含まれるDHAやEPA、アマニオイル等に含まれるαリノレン酸があります。


大豆油等に含まれるリノール酸や卵やレバー、ワカメ等に含まれるアラキドン酸のオメガ6とともに、オメガ3対オメガ6が1対4の割合
摂取されるのが理想的とされています。

DHAとその効果・効能とは


DHA(ドコサヘキサエン酸)は、1980年代にイギリスで発見されたオメガ3系の多価不飽和脂肪酸で、人体では脳や神経に多く存在することから,
摂取により頭の働きがよくなるのではないかと研究されてきました。効能には様々なものがありますが、まずは脳の活性化です。

DHAは脳の細胞膜にありますが、特に海馬と呼ばれる部分に多く存在しています。海馬とは学習や記憶を司る部位ですから、
これを摂取すると頭がよくなるというのも納得できます。

DHAは神経細胞の発育や修復に欠かせない成分でもあるので、成長期の子供や、アルツハイマーが気になる年配者には特に摂取してほしい脂肪酸です。

また、目の網膜にある脂肪酸の4割を占めるので、食事等から豊富に摂取すると視力が回復する可能性もあるほど、目の健康には欠かせません。

さらに、細胞膜を柔らかくするので、血管壁や赤血球を柔軟に保ち、また血中の悪玉コレステロールを減らし、血流を改善しますし、
花粉症やアトピー性皮膚炎等の原因となる酵素、シクロオキシゲナーゼを阻害して、アレルギーも予防します。

そして日常生活の疲れから来るストレスの緩和等、精神安定にも効能があるという実験結果も報告されています。

EPAとその効果・効能とは


EPA(エイコサペンタエン酸)は1960年代から研究されているオメガ3脂肪酸で、血液をサラサラにしてくれる働きが強い成分です。食事など外部から摂取するのが一般的ですが、少量ながらαリノレン酸から体内で作られたり、またEPAから体内で少量のDHAが産生されます。

EPAは、血小板の凝集を抑え、血液の粘度を下げ、赤血球を柔軟にし中性脂肪や悪玉コレステロールを減らすので、血液をサラサラの状態に保ってくれます。

また、抗炎症作用や抗アレルギー作用にも優れています。アラキドン酸と一緒になって、アレルギーの原因となる酵素、リポキシゲナーゼやシクロオキシゲナーゼを抑制します。


それにより、炎症箇所の白血球から出る生理活性物質を弱体化させることができ、花粉症やアレルギー性皮膚炎だけではなく、ぜんそくや気管支炎の緩和にも役立ちます。また、感染症の予防にも役立つので、傷の治りを早める効果もあります。


さらに、目の疲れ、かすみ、ドライアイ等といった、眼精疲労にも効果を現します。それだけではなく情緒の安定にも効果が期待されており、うつ病やアルツハイマーの改善効果に向けて、研究が続けられています。

減量中にはDHA・EPAが効果的

ダイエットの際には食事制限などにより、血流の流れが悪くなってしまう傾向があります。そこで重要になってくるのがオメガ3の効果です。青魚には良質なたんぱく質も多く含まれている為、筋トレやダイエットに最適な食材となります。

EPAは、血小板の凝集を抑え、血液の粘度を下げ、赤血球を柔軟にし中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラの状態に保ってくれます。

これらの事から筋トレやダイエットの減量中にはとても、効果があり、是非とも積極的に摂取していきたいですね。

それと併せて摂取して頂きたいのが、ビタミン類です。減量中は特に栄養の摂取も制限されており、ビタミン不足に陥り易くなってしまいます。

こちらの記事ではおすすめのマルチビタミンを紹介していますので是非とも参考にしてみて下さい。筋トレをするなら押さえておきたい!【おすすめのマルチビタミン】を紹介。

【DHAとEPAの効果・効能】まとめ


オメガ3脂肪酸のなかでも、青魚に多く含まれるDHAやEPAは、血管壁や赤血球を柔軟にし、悪玉コレステロールや中性脂肪を抑制することで、血液をサラサラにし、
動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞等の成人病を効果的に予防します。また抗炎症効果や抗アレルギー効果により、花粉症やアトピー性皮膚炎、ぜんそくや気管支炎も緩和します。


そしてまた眼精疲労を和らげることもできます。さらに脳内に入り込めるDHAは、脳の細胞膜やシナプスを柔らかくし、脳の活性化や修復にも役立ちます。
オメガ3脂肪酸は、現代人にとってなくてはならない栄養分と言えます。

筋トレやダイエットで減量する際には積極的にDHA・EPAを取り入れて、血液サラサラの内側から綺麗な身体作りをしていきましょう。

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